まずこの記事の前提なのですが、私が小説を書く時にあれこれしているプロットの立て方のメモという感じです。

参考になる方もいれば、全然役に立たなかったという方もいると思うので、あまり厳しい事を言わないで下さると嬉しいです。


早速プロットの立て方なのですが、私は現在3つの方法で試行錯誤しています。


1:頭から詰めていくやり方

2:後ろから詰めていくやり方

3:頭と終わりを決めて中身を詰めるやり方


この3つなのですが、ざっくりと画像付きでメモを残していきますね。



1:頭から詰めていくやり方


とりあえず、頭から詰めたプロットの画像をご覧下さい。



乱筆で失礼します。

これはとにかく、ある程度の流れが頭の中でで来ている時に手っ取り早いやり方かなーと思います。

箇条書きで流れを書いていって、矢印で詳細な説明や細かい流れを補足して書いていく感じです。

このやり方だと、結構お話の長さを自在にできる気がするのですが、着地点を決めてないとダラダラ書いてしまいがちですね……

逆を言うと、書きながら結末を模索出来るので、それはそれで楽しいかなと。



2:後ろから詰めていくやり方


続いて、後ろから詰めたプロットの画像をご覧下さい。



こちらも乱筆で失礼します。

これは結末は決まっているけれども、その前が全く決まっていないという時に書きやすいやり方です。

持っていきたい結末に辿り着くにはどういう出来事が欲しいか、その出来事に辿り着くには……と言う感じに、過去に遡って出来事を決めていきます。

私はメモを上から書いて、矢印を時間の流れに沿った方向に向けてやっています。

出来事のメモとメモの間には空間を空けて置いて、より細かい部分を書き込んでいくと、話を纏めやすいと思います。

このやり方は、大まかな流れを掴むのに向いてる気がします。

あと、書きたいシーンに向かって内容を決めていくので、テンションが長続きするというか。



3:頭と終わりを決めて中身を詰めるやり方


続いて、頭と終わりを決めたプロットの画像をご覧下さい。



これは本当に、なんというか、中程に書きたいシーンがあるんだけれど書き出しと終わりが決まらないという時用という感じですね。

始まりと結末はうっすら無難な感じで落として置いて、間に入れたいエピソードや、こう言うと悪く聞こえるかも知れませんが、ページ数を稼ぐためのエピソードを付箋に書いて、座りの良い並びに並べ替えると言うやり方です。

実際これでプロットを組んで、印象の強いお話が書けるかはわからないのですが。えーっと、私もこのプロットの立て方でまだ短編を1本書きたいなと言う段階なので、まだ実感をお話し出来ないのですが、ぱらぱらと書きたいエピソードが散らばっている時なんかは、付箋に書いて並べ替えてと言うのはいくらでも検討出来るのでお勧めかなと。

とりあえず私も原稿頑張りますね。



という訳で、プロットの立て方3種類をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

2番目や3番目の方法で組んだ後、なんだかんだで1番目の方法で詳しいプロットを練ったりはするのですが、仮組みとしてやり方を知っていても良いかなと思います。


もしかしたら皆さん既にご存じの内容かも知れませんが、お役に立てたなら幸いです。