はじめに

こんにちは。まちどりです。

1年に5~6回くらい同人活動の一環としてCDジャケット制作を行っています。

制作において私自身が心掛けていることを書きます。


ぶっちゃけやり方は人それぞれ、かつクライアント次第ではありますが、これからCDジャケットを制作する方、及び制作を依頼する方の一助になれば幸いです。


CDジャケット制作5か条

1.違和感のある絵を描く

ジャケットにイラストを描く場合、ちょっと不思議な、ほかの人はあまり描かないような絵にすることを心がけています。

CDの主役は中身の音源です。ジャケットの役割は「リスナーを中身まで誘導する」ものです。

ちょっと違和感のあるイラストを見てもらって、中身に興味を持って頂けると嬉しいものです。


2.ラフは依頼後1週間以内に提出
  • 今回のテーマ
  • イラストのキャラクター
  • 背景
  • 構図やポーズ

以上のような内容をクライアントと打ち合わせします。

初めから明確に指定してもらう場合もあれば、相談しながら決めていく場合もあります。

この時、ラフは出来るだけ早く描くほうが上手くいきます。

打ち合わせの内容を覚えているうちにアウトプットしたほうが効率がいいです。


ちなみに、依頼の段階では曲ができていない場合がほとんどです。曲作りも歌詞もこれから…という段階なので、ここでお互いのイメージをすり合わせておくと後で困らずに済みます。


3.進捗は随時報告

目に見えるほど進捗が出たらLINEなどで随時報告します。

ずっと作業していると「この絵でいいのか…?」と不安になることが多いので、時々見てもらうと安心です。


4.リテイクにはガッツで応える

入稿直前で誤字に気づいてリテイク、という流れはよくあることです。

誤字リテイクはだいたい緊急事態なのでLINEの通知に耳を澄ませて待機しておきます。ガッツで応えましょう。


5.完成したら一緒になって喜ぶ

無事にCDが完成したら、クライアントと一緒になって喜びます。

自分が頑張って作ったものが形になることは素直に嬉しいです。

Twitterで告知をしたり、特設サイト制作を手伝ったり、当日売り子をしたりなど、大いに浮かれます。


まとめ

いろいろと書きましたが、「クライアントと積極的にコミュニケーションを取る」ことで作業が楽しくなるように思います。

素晴らしいデモが送られてくると、自分事のように嬉しいものです。


それではまた。