新しく試してみたフェルトの雑感というかメモが貯まったので、またこちらに転載しておこうかと思います。

完全に個人の感想ですが、何かの参考になれば。


ーーここから転載ーー


エコライフ No.1フェルト


教材用とのことなので、厚みが均一でしっかりしているし、手触りも柔らかい。

表面が若干毛羽立っている感じはするけれど、まぁ、ウール100%ならしかたない。

洗えないけれども縫い心地は良いし縫いやすい。ふわふわした感じ。

ただ、柔らかいので大きめの刺繍をしたい時は刺繍枠を使った方が綺麗に仕上がりそう。

綺麗に仕上げられなかった例はこちらです。




セリア 洗えるカラフルフェルト


洗えるのは嬉しい。今回私が買った物は18cm×18cmの3枚3色入り。

厚さ1mmとのことだけれど、厚みが均一で結構密度がある。

化繊独特のテカリ感がありつつも、しっかりと縫いやすいのでお裁縫初心者さんにお勧め。

ダイソーのアソートパックに比べて枚数が少ないけれど、その分丁寧な作りというか、製品という印象。



セリア 立体型押しフェルト


まず、第一印象は「おしゃれ」

サンフェルトのエンボスフェルトに比べて柄が大きくて凹凸も激しい。

触って見た感じ、かなり薄手で固く、和紙みたいな手触り。

エンボス加工で圧縮されているせいか、裁断しやすく縫っていてもほつれにくい。

質感と柄が気に入ったのなら試してみても良いかも。個人的には大きめのぬいぐるみを作ると大人っぽくおしゃれに仕上がるなと思った。



ダイソー プリントフェルト


これはアソートパックのフェルトと厚みとかの質感はかなり似てる。

柔らかめでフェルトにしては薄手。無地の大判に比べて厚みが揃っているとは言え、若干ほつれやすいのである程度お裁縫に慣れた人向けという印象。

プリントがあるのは表面だけで、裏面と断面は真っ白。

普通に縫うだけでポップでキュートな仕上がりになる。



折角なので、サンフェルトのエンボスフェルト、セリアの立体型押しフェルト、ダイソーのプリントフェルトで縫ってみたペストマスクの台座を並べてみました。



エンボスフェルトと立体型押しフェルトは写真だとちょっと柄がわかりにくいんですが、こう言う雰囲気に仕上がります。

エンボスフェルトは裏面平らなのに対して、立体型押しフェルトは裏面も凹凸があるのでちょっと印付けが難しいのですが、好きな方の凹凸面を選べるのでそこはお好みで。

プリントフェルトは文句なしにかわいい!

ほつれにくさは「エンボスフェルト=立体型押しフェルト>プリントフェルト」で、

柔らかさは「プリントフェルト>エンボスフェルト>立体型押しフェルト」です。

どれも化繊なので独特の照りがある感じですね。

とりあえず、選択肢がいっぱい有ると選べて楽しい!!!


ーー転載ここまでーー


と言う感じで、こんな風にまとまりました。

一応、質感の参考になるかどうかはわかりませんが、使用例の写真を載せておきますね。



セリアの洗えるカラフルフェルトを使用した例です。

右端の子の頭部分に使用しています。ダイソーの物よりは若干テカリ感が抑えられている印象。