だいぶ前にフェルト数種類を縫って縫い心地とかを比較した記事をブログに書いていたので、こちらでもシェアしておこうかと思って記事を転載します。

完全に個人の感想なので、ご参考までに。


ーーここから転載ーー


・ダイソーフェルト(大判)


厚みがあまり均一で無く、変な力がかかるとすぐにほつれてしまいがち。

全体的に薄手の印象。

ただ、100円でかなりの物量を買えるので、丁寧に縫える人はコスパがいいかも。



・ダイソーフェルト(アソート)


こちらは比較的均一な厚みだけれども、明らかに化繊ですといったテカリがある。

それを良しとするか悪しとするかは人それぞれなので、ここは好みかな?

厚みは若干薄手。

こちらは小さめのカットだけれど、100円で4~5色セットなのでコスパはいい。



・ミニー200


安心のサンフェルト。製造元は違う所みたいだけれど、なかなか質が良かった。

ウールの配合率が高く、しっとりした質感でしっかりした厚み。勿論均一な厚さ。

20×20cmで1枚100円と若干高価に感じるかも知れないけど、ちょっと使いたいときには程良い量なので便利。

とても縫いやすい。



・エンボスフェルト


こちらも安心のサンフェルト。プレスでエンボス加工をする都合上、化繊で出来ている感じ。少し照り感がある。

エンボス加工をしているので薄手だけれど、目が詰まってしっかりしていて縫いやすい。

エンボス柄自体がおしゃれなので、何を作ってもおしゃれになるのがポイント高い。



このところ試しに縫ってみたフェルトはこの4種類ですね~。

ただ、ダイソーのフェルトはロットごとに厚みとか質感とかちょいちょい変わるみたいなので、その辺注意ですね。

縫いやすさ的にはミニー200がオススメなんですが、実は私が作るフェルト人形は100均の肌色で無いとしっくりこなくて毎回気を遣いながら縫ってます。

それでもロットごとに微妙な色違いが出ちゃうし、でもロットってそう言う物だし仕方ないかなとか。

エンボスフェルトは大判だけど値段が少々高めというのがネックですが、なに作ってもおしゃれになるって言うのは大きな魅力です。

ダイソーのフェルトは、なんと言ってもコスパの良さが売りという感じですね。


ーー転載ここまでーー


そんなに言うほど沢山の種類試しているわけではないのですが、物によって縫い心地が違うというのが伝われば。

今後使ってみたい物としては、ラメが表面に散りばめられたラメフェルトと、ダイソーのプリントフェルトですね。

最近ダイソーでプリントフェルト見掛けないような気はしているのですが……


とりあえず、今回ご紹介したフェルト、実際質感とかどんな感じかというサンプルを載せて置きます。



まず、こちらの2つ。左側はすべてダイソーのフェルトを使用していて、右側は肌色の部分以外ミニー200を使用しています。

ダイソーのフェルトは化繊独特のテカリが出ていて、羊毛メインのミニー200はマットな仕上がりになっています。

この辺りの質感はそれぞれ好みがあると思いますので、気に入った方を使ってみると良いと思います。



続いてこちら。茶色のマスクの部分に花柄のエンボスフェルトを使っているのですが、ちょっと写真だとわかりづらいですね……

実物はもっとはっきりと柄がわかるのですが、写真でわからなくなる程度には抑えめな華やかさなので、ワンポイントに留まらず、結構広範囲に渡ってしまっても使いやすいと思います。



またそのうち、現在未体験のフェルトを購入して何かを作ることがあれば、またレポというか、感想をまとめたいと思います。