こんばんは。如月ななひです。

前回の記事をお読みいただき誠にありがとうございました。


今回もカーニングについて、photoshopについて少しだけ。


photoshopの場合

photoshop(以下、フォトショ)だとイラレと違い特殊です。

イラレで使う「プロポーショナルメトリクス」は文字ウィンドウのメニュー内に

あります。

文字ウィンドウ>メニュー>Opentype>プロポーショナルメトリクス

ここにチェックを入れるか、カーニング設定の箇所があるのでそこから

「メトリクス」か「オプティカル」を選択します。

どちらも文字を均等に揃えてくれますが、

・メトリクス→Opentypeのみ

・オプティカル→Opentype、Truetypeの両方に使える。

と覚えるといいと思います。


メトリクスはOpentypeの持つ文字情報からカーニングを行ってくれて、

オプティカルは文字情報がない文字に対しフォトショが自動でカーニング

してくれる機能です。

ただ、機械による自動カーニングが気になる場合は手動で行う必要があります。


以上、前回も述べましたが、すごく目立つ訳ではありません。

しかし、ちょっとした気遣いもものづくりだと思います。

ありがとうございました。


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おまけ

また細かいこと言います。これに関してもする人しない人がいると思います。

それは「ハイフン」の位置について、です。


よく、電話番号の記載なんかに目にすると思います。

このハイフンにもちょっと気を配ることで

見た人の違和感をなくすことができるのです。


下の画像をみていただきたいと思います。どちらが良いですか?

(ヒラギノいいですよね…小塚よりヒラギノ好き)

上のハイフンに比べて、下は+2上げております。

調整箇所は、「ベースラインシフトを調整」になります。


自分はデザイナーじゃない、なんて方もいらっしゃるかとは思いますが、

イラレやフォトショを使えるのであれば、こういった細かいところも

調整することでより良い作品が作れると思います。

是非、ご活用くださいませ。


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⬇︎以下、参考までに。

カーニングの感覚を養うゲーム

→https://type.method.ac/


"Opentype"と"Truetype"の違いについては

→https://fontnavi.jp/zakkuri/202-truetype_opentype.aspx