承前:C4Dの基本的な画面操作を知っていること


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UV展開自体、自分がきちんとその仕組自体を"理解"して(今でも若干怪しいところはあるが)使用したのは、確か専門学校生時代、R17あたりを使い始めた頃だったと思う。

最初にC4Dを使ったのはR10.5だったので、およそ7年間、それまではなんとかUV展開と真正面から向き合わずになんとかやりくりをしてきた。

ただ、Scattered Roseという作品をいざリメイクしようとなった際に、いざバラの花弁を作ろうとなったときに、そのやり方がピンと思い浮かばなかった。


上図はモデリングして作った花びらのポリゴン。最初はテクスチャを使わずにシェーダーのみか、確か簡単なテクスチャベタのせでなんとかしようとしたがたしかうまく行かなかったんだと思う。


ちなみに、上の花びらは平面をソフト選択だけで頂点をずらしてそれっぽくしただけである。これをもとにボーンを入れ、仮組みをしたあとに微調整を行って形を作っていってたと思う。


こんな感じ。何故かボーンとかウェイトとかに関する知識は簡単なことなら知っていたらしい。


ちなみにUVを何もいじっていない場合(平面をそのまま編集可能にした場合)、以下の図のようになる。

(画面右上のレイアウト→「BP - UV Edit」を選択し、オブジェクトを選択→オブジェクトの右側にある市松模様のアイコンをクリック→画面上部にある のアイコンのどちらかをクリックで以下のようになるはず)


ちなみにこのときの俺は何を思ってたかこのままの状態でテクスチャを書いていたようで、以下のような惨状状態になっていた。


このような状態の場合、通常はオブジェクトにマッピングされている画像が歪んだ状態になってしまっているため、基本的に避けるべきではあるけど、とりあえずこのときはこれで進めてたらしい。


せっかくなのでこれを作り直しがてら表題にあるUVの話を軽くする。

一つの記事にまとめようとすると割と長くなる上に「※1記事あたりのファイルサイズは1MBまでとなります。」ということなので何回かに分けて知ってることをなるべく書いていきたいと思う。


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とはいえこういう平面的なものであればそんな大層なことはせずに、割と簡単に済ませてしまう。


01.初期状態(モデルを作った状態)


02.レイアウトから「BP - UV Edit」を選択→「UV ポリゴンモード」を選択



03.Ctrl+AでUVを全選択→「UVマップ」タブの「最適マッピング」から最適化(立方体)を選び適用する。



04.(テクスチャを自分で描く場合)右側の画面(UVマップ編集画面)の左上にある「ファイル」→「新規テクスチャ」からテクスチャを作成(or「ディスクから選ぶ」でテクスチャを読み込むのもあり)。


05.まずテクスチャを保存する。(テクスチャを保存しておかないと何故か虚空に消える。謎)

個人的にはpsdが一番取り回しが良いと思う。


06.保存したテクスチャファイルを左下の「マテリアル」タブにD&Dし、それをオブジェクトに適用する。


07.「マテリアル」タブの中にあるマテリアルのをクリックすると、画面右下の「レイヤ」タブに読み込んだテクスチャのレイヤー構造が出てくる。



08.「レイヤ」タブの右下にある「UVメッシュレイヤを作成」をクリックすると、UVメッシュに合わせたレイヤーが作成されるので、作成後UV編集パネル左上のファイルからテクスチャを保存する。


09.photoshopなどで開くとこんな感じになる。



疲れたので一旦ここで切ります!!!!!